大雑把な点数での評価の把握
0〜19:存在価値なし
20〜29:虚無
30〜39:面白くない
40〜49:面白くなくはないが、人に薦める程ではない
----------------------プレイする価値あるか否かの壁
50〜59:普通
60〜69:面白い
70〜74:良作
75〜79:名作の一歩手前
----------------------私的エロゲ史に残るか否かの壁
80〜89:名作
90〜94:傑作
95〜100:やばい。
点数は基本的にシナリオのみの点数。システムやら絵やらがダメだったら言うけど、点数には余程のことがない限り影響はしない。
点数が絶対ということもなく、あくまで簡単にその作品の出来を計る指標でしかないので、85点の作品を90点の作品より面白いと言うみたいなことはしばしばあります。特に俗に言うキャラゲーというものは、わたしの中で点数は低くなりがちですが、良いものは少なくないです。ただ、最初の基準は守るつもりなので、良いものは最低でも60点は超えるはずです。
一般的なABCでの評価に置き換えるとすれば、80点以上がS、70点台がA、60点台がB、50点台がC、それ未満がD、、、という感じかと思われます。